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ご挨拶

代表

 創業から10年を迎えました。本来は記念すべき年となる筈でしたが、コロナ禍の影響を諸に受け、2月以降のビジネスは惨憺たる結果となってしまいました。10周年を云々できる状況にはありません。メディアや一部の極論を言う専門家の話に踊らされたり、惑わされたりすることなく、多くの方々がCOVID-19に対する正しい理解と正しい対処方法で、一日でも早く以前の状態に戻ることをただただ祈念するだけです。

 さて、皮肉なことにコロナ禍の影響で全世界の経済活動が大幅に制限されたことにより、実際に大気がきれいになるということも確認されました。

 ここ最近急にSDGsという略語の露出も増加し、カラフルなバッジを付けている人も見受けられる様になってきました。「持続可能な開発目標」ということで、17もの項目があり、更に細分化されているため非常に難しそうな内容となっていますが、内容的には人として良識のある生活をしていけば良いだけのことです。「良識」ということばでは人それぞれ捉え方や基準が異なるため、細かく規定されています。日本では既に達成されている様な項目もあります。一方で「ジェンダー平等を実現しよう」といった難しい表現もあります。何割の日本人が理解できるのでしょうか?

 我々はエネルギー関連分野に関与している訳ですが、地球環境とは深い関りがあります。単純に発電方法や自動車だけの話ではありません。最近注目されているのは海洋ゴミ対策としてプラスチックストローやレジ袋の問題があります。フォーカスを当てることは悪いことではないと思いますが、対策として有効なのでしょうか?決して無駄であるということではなく、優先順位的には非常に疑問を感じます。
 紙製のストローを使用して、プラスチックカップに入った飲料を飲んでいる光景に矛盾を感じないでしょうか?エコバッグの中に入れる商品の個装包装には多くのプラスチックが使われています。エコバッグ自体も多くは石油を原料としたものです。更にこれらも最終的にはゴミとして捨てられます。
 そもそもゴミは削減しなくてはなりませんが、ゼロにはならないのです。ゴミが正しく処理されず、河川等に流れ込むために海洋ゴミは発生します。
 日本は世界の中ではポイ捨てが少ない方ですが、ゼロではありません。サリン事件以来市中のゴミ箱は激減しました。ゴミ処理に費用が掛かるため、ゴミの持ち込みを敬遠する施設も多く存在します。こういう環境でゴミがゴミ箱に行かずに山に捨てられたり、道端に捨てられたりしたものが、最終的に海へ行ってしまうのではないでしょうか。A市で買ったものがB市のゴミ箱に捨てられることもあれば、逆もある訳です。「パートナーシップで目標を達成しよう」が実現され、ゴミの分別の方法を工夫して資源化できれば問題解決の方向に向かうのではないでしょうか?
 4RにRefuseを加えて5Rという方々もいらっしゃいますが、Resourceを加えた5Rの実現に向けた取り組みも開始したいと思っております。

 いずれにしても一日も早く禍から脱却することを心から期待致します。

2020年6月
Amaz技術コンサルティング合同会社
代表(工学博士) 雨堤 徹

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