遂にモデル3が納車されました。厳密には豊中まで受け取りに行ってきましたというべきでしょうか。5分程の説明を受けた後、会社まで乗って帰りました。私が受け取りに行った時は、後3台白のモデル3が納車待ちの状態でした。

 受け取り時には4割弱の充電状態で、残走行155㎞を示していました。95.6㎞(3/4は高速)を走行し残58㎞を示しており、この間の平均で電費は129Wh/kmとなっていました。気温が35℃を超える中での走行としては優秀ではないでしょうか。モデルSと比較して、感覚的ではありますが15~20%程度電費がいい様な気がします。

 先日設置したウォールチャージャーで早速充電です。チャージャーは50A出力できますが、車両側が32Aまでしか対応していないので、満充電まで残り8時間と出ましたが、遠くへ出かける予定がないので、充電制限を掛けて途中までで十分です。

 モデルS納車時には「ボタンはダッシュボードのオープンボタンとハザードランプの2つのみです。」との説明を受けましたが、モデル3ではこれらのボタンも消えてしまいました。まだ、色んな機能は確認できておりませんが、音声認識機能が向上しており、タッチパネルを頻繁に触らなくでも大丈夫そうな雰囲気ですね。モデルSも機能的には同じだったのかもしれませんが、USAバージョンのため日本語が通じなかっただけかもしれません。英語でも発音が良くないのか反応が悪かったのでほとんど使ったことはありませんでした。スマートフォンがキー代わり(法律改訂)にもなり、離れたところでも状態確認ができるし、制御もできます。これは便利そうです。カードキーだけでは便利そうですが不便です。

 その他、輸入が止まっていた時期に細かな変更もされている様で、皆さんの口コミと微妙に異なる点がある様です。

 ETCのアンテナの取り付け位置はちょっと残念。助手席前のダッシュボード上に鎮座しています。モデルSの時はフロントガラスの紫外線他吸収の影響もあり、ルームミラー周辺以外は取り付け不可でしたが、どこでもよくなったのかな?

 走りについての不満はありませんが、Sはエアサスでしたが3はバネとなりますので、乗り心地が微妙に異なります。シート自体はホールド性も向上しており、一見漫画チックなヘッドレストも有効に機能している様です。

 車検切から丁度2ヶ月、この間色々な車に乗りましたが、エンジンの切り忘れをすることが多く、一度はスーパーの駐車場でロックをしたら大きな音でクラクションが鳴ってしまいました。最近のAT車はエンジンブレーキが利かないのも問題ですね。マニュアル操作ができるスポーツ車でもエンジン音は上がりイメージ的にはブレーキが利いている様に思えますが、期待した減速は得られませんでした。フットブレーキを踏む回数が激増していました。

 加速感もさることながらワンペダルは便利で、ドライバーの意図に忠実である様に思うのは私だけでなく、EVユーザに共通する感覚ではないでしょうか。

 プレートはモデルSの時と同様、セルの品番に因んで“2170”としております。

 また、何かありましたら通常のブログにアップしていく予定です。