春が近付いて来て小鳥のさえずりが心地よく聞こえてくる様になりました。今年は「鶯」の鳴き声も早い様な気がします。ただし、「声は聞こえど姿が見えず」です。大きな木の剪定もしたため、鳥の姿を観掛ける機会も増えてきました。「梅に鶯」とよく言われますが、最近「鶯」は間違いであるという説が有力です。裏庭の花梅を見ていると小鳥がりよく飛んで来ます。残念ながら撮影は中々困難で証拠は示せないのですが、よく観察していると明らかに「鶯」ではなく「めじろ」です。鶯色も「めじろ」の色であり、「めじろ」を「鶯」と勘違いしていたという説は正しいと思われます。「梅に鶯」は花札の世界から来たものかも知れません。因みに花札の梅の木にとまっている鳥は「めじろ」でもないと思われます。「めじろ」の特徴である目の周りが白い(目自体が白いということではありません)という鳥には見えません。

見慣れない鳥(観察していなかっただけかも知れません)も餌を啄みに来ているので、少し庭木もスッキリとしてきたことですし、家にあった板を利用して巣箱を作ってみました。サイズや形状はネット記事を参考にして製作しました。屋根が開く様になっていますが、目的を今一つ理解できておりません。鳥が巣作りを始めたとしても木に登って開けて中を覗く訳にも行きません。蝶番もあったので、屋根が開く構造にはしています。3基製作し、庭から見える木に設置しました。鳥が住み着いてくれることを期待しながら、観察して行きたいと思っております。鳥が巣箱に入る(出る)様な瞬間が撮影できたらまたお知らせします。