昨年、焼却炉兼ピザ窯を修理しましたが、剪定木材等をバンバン処理し温度が上がり過ぎ、周りにヒビが入ってきたため、年明けから週末に食パンを焼きながら、少しずつお化粧直しを進めてきました。余って処理に困っているタイルを活用して、ちょっとガウディを意識しながら派手目に仕上げました。

 最初は償却炉兼ピザ窯としてスタートしましたが、現在は週末の食パン作りがメインとなっています。色々なものを混ぜて「変わり食パン」に挑戦していますが、余計なものを混ぜない方が出来はいい様です。発酵にもオーブンは使用せず、具合を見ながらの調整です。燃料は紙類と剪定した木材ですので、カーボンニュートラルで燃料代も無料、むしろ処理費用の削減になっています。

 食パンだけでなく、菓子パンやピザはもちろんのこと、クッキーやパエリアも焼けます。パエリアは下準備が少し大変ですが、結構良い感じです。間口が狭く深めの円形皿は入らないので、長方形の深い容器を探してパエリア鍋にします。水加減や時間調整に工夫が必要ですが、数種類のパエリアを同時に焼くことも可能です。色々と工夫しながら完成度を上げていきたいと思います。

 調理がメインではなく、焼却時の熱を有効利用するための取り組みですが、それに集中するということでなく、何かをしながら週末の時間を有効利用できています。