裏庭と呼ぶにはちょっとというところですが、先日、縄文杉トレッキングの練習のため諭鶴羽山に登ってきました。一般的な登山道ではなく距離を稼ぐため別ルートから往復約15kmのルートを5時間掛けて歩いてきました。

 途中で立ち寄った諭鶴羽神社(羽生結弦選手も訪れたことでマニアには有名な場所)で珍しい蝶に出会いました。たまたま神職の方が居合わせて、渡蝶の「アサギマダラ」であると教えてくれました。人懐こい蝶で人の手に止まります。実際に私の手にも同行した友人の手にも止まりました。往路は登ることに一生懸命で余裕がなかったのか全く気づいていませんでしたが、帰路では多くの蝶が我々に纏わりついてきました。帰ってから調べて見ると25℃前後の場所を求めて、南から北へ北から南へと移動する様で、まだまだ未知の部分も多い様です。個体にマーキングをして移動の実態を調査する人達も居る様です。人懐こいのも不思議です。加齢臭が好みなのでしょうか?

 因みにこの周辺で昆虫や植物を採集することは禁止されています。