ハリファックスに続いて、あまり日本人が行かない場所です。

 ポルトガルにあるロカ岬です。ユーラシア大陸の最西端と言われている場所です。ブラジルに行くためにワンストップしたのだと思います。アメリカ経由でブラジルに行く人も多いですが、日本の地図を見慣れてしまうと両端で遠いと錯覚してしまいますが、地球は丸いので実は近いのです。元々ポルトガル領でもあったので、フライトも結構あります。最近はドバイ経由も多いようですが、往路は欧州経由で帰路を北米経由の世界一周にするとフライトも割安で、太陽に逆うことなく追って西へ回った方が体も多分楽だと思います。

 話をポルトガルに戻しましょう。ロカ岬へはリスボンから世界遺産の街シントラの観光スポットを回るバスツアーを利用して行ってきました。事前に予約したのではなく、現地で探してホテルで手配したものと記憶しています。途中、お城等も寄りながら、ロカ岬まで行って帰りも何ヶ所か寄ったのではないかと思います。

 最西端ですから岬から見える海は大西洋です。写真にある石積みの塔の上に十字架が立ったものが岬のモニュメントです。近くに売店があって申請をすると最西端に来たという証明書を発行してくれます。今流行りの御朱印の様なものです。

 首都のリスボンでも日本人はそんなに見掛けませんでしたが、マゼランやヴァスコ・ダ・ガマ等の大航海時代の偉人33名が集まった発見のモニュメントを始め見どころが一杯です。発見のモニュメントの下にある世界地図の日本の形がユニークです。

ロカ岬モニュメント
訪問の証明書