先日、初めてタイ航空を利用しました。関空からバンコクまでは総2階のエアバスA380でした。A380自体はアシアナ便で利用したことがあるので、初めてではありませんでしたが、シートの仕様は異なっていました。ビジネスシートは最近流行りのプライベート感のあるボックスタイプで、窓側の席に座ると何とサイドコンパートメントが付いていました。これは着座したままでものの出し入れができるので大変便利です。B747の2階にも同様なものが付いていたので、懐かしい思いで利用しました。

 バンコク空港で乗り継ぎ待ちで長時間滞在しました。空港がやたらと広いのにトラムもなく、動く歩道も少ないため移動には10分とか15分掛かる場合もあり大変でした。

 乗り継ぎ便はB777で、シートも昔のタイプでした。最近のボックスタイプと比べると機内の見晴らしがいいのですが、それにしてもスッキリしていると思ったら、シートの配列が2-2-2で他の航空会社の2-3-2と比較して通路がとても広くなっていためでした。贅沢なシート配列です。

 乗り継ぎ便待ちの疲れもあり、機内食も食べずに爆睡までは行きませんでしたが、ひたすら眠っていました。

 到着前にシートを起したら、何と肘掛け下に置いた筈のパスポートがないではありませんか。他のポケットや上着のポケットを探してもやっぱりありません。シートの間に挟まったかも知れないと思い、隙間を空けて覗いても見当りません。最後にCAを呼んで、シートの背もたれを半分剥がしてもらったところ、隙間に入り込んでいるパスポートを発見することができ、事なきを得ました。スマートフォンが挟まるを注意喚起するアナウンスはよく耳にしますが、皆さんもパスポートや財布等にも注意してください。

搭乗前のA380
2階のサイドコンパートメント
B777の2-2-2配列