春の大潮に合わせて、4月16~18日の3日間スーパーうずしお+サンセットクルーズが特別企画され、機会を得ましたので乗船してきました。

 渦の発生は潮の干満と大きく関与しており、月の引力が強い満月と新月となる時が大潮となります。その中でも春と秋の時期は引力が強くなる時期となります。4月は17日が満月で、18時前が鳴門海峡で干満差が最も大きくなり、しかも日没が18時30分過ぎとなり、約1時間のクルーズで最高の渦潮と大鳴門橋越しに沈む夕日の両方を楽しめる絶好のタイミングです。

 昨年新造された咸臨丸は17時30分に福良港を出港し、30分弱で観潮ポイントの大鳴門橋の下に達し、方向転換した頃には最高の時間帯になり、たくさんの渦が出来ては消滅し、別のところで新たな渦が出現するという光景を目の当たりにすることができました。鳴門の渦は観潮船や小型ボート、渦の道(大鳴門橋の下のガラス張りの歩道)等から何度も見ていますが、今回は大潮の時間もピッタリということで、大きな渦をたくさん見ることができました。

 帰りは夕日をじっくりと楽しむこともできて、最高のクルーズでした。サンテレビも取材にきており、乗船しておりましたので、TVでご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。

 5月15~17日、6月15,16日、7月14,15日にも開催されるそうです。

 秋(夕日のタイミングと合うか?)にも開催されるのか、来春も開催されるのかは知りませんが、企画されることになれば是非チャレンジしてみてください。