日経クロステック 1/25 2022.01.262022.07.01 日経クロステックに当社代表が取材を受けた記事が掲載されました。 EV電池延命に「ドライ電極」テスラやVW 全固体電池に遅れか 2022.01.25 ■リンク(外部サイト)■ ※記事をお読み頂けるのは有料の読者会員限定のようです。 日経クロステック(xTECH) 13 UsersEV電池延命に「ドライ電極」テスラやVW 全固体電池に遅れかhttps://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/06484/ 電気自動車(EV)の「ゲームチェンジャー」と期待された全固体電池の早期量産を懸念する見方が強まる中、自動車メーカーが既存の液系リチウムイオン電池の延命に力を注ぎ始めた。注目を集めるのが「ドライ電極」である。テスラに続き、フォルクスワーゲンが開発に乗り出す。製造工程の抜本的な変更に踏み込み、電池事業の課題である莫大な設備投資と製造コストを削減できる可能性がある。