TeslaのModel S の予約受付が始まりました。

昨日、東京で少し時間があったので、青山にあるショールームを訪問してきました。
周りにはホンダの本社&ショールームやBMW, Lexus等のショールームもあります。
Teslaのショールームは素人には車屋さんとは気付かない雰囲気のお店でした。
残念ながら今回は写真はないので、HPでも見てチェックしてくださいね。
肝心のModel S については、展示車もなければカタログもないという状況で、残念 ながら詳しい情報は得られませんでした。でも、こういった状況でも既に予約する人が いらっしゃるというのも実態です。

Model S の件は仕方ないとして、その代わりにRoaestarに試乗させてもらいました。
USAで助手席には乗せてもらったことはあったのですが、実際に運転するのは初めて だったのでワクワクでした。
屋根がないので開放感はありますが、やはりスポーツカーなのでシート周りはタイトです。 何より乗降が結構大変です。これには慣れが必要ですね。
シフトレバーはなく、Dボタンを押すだけでスタート可能です。アシスト無の重いハンドル (懐かしい)を切って発進です。言うまでもなく街中なので全ての能力を引き出すことは不 可能でしたが、前との車間距離を少し空け、アクセルをグッと踏み込むと背中に感じるGは 明らかに只者ではありませんでした。
乗車位置は低いですが、前後左右の見切りもよく、取り回しのいい車です。
アクセルを離すとエンジンブレーキと言うかモーターブレーキと言うべきか、回生ブレーキ が強力に利きます。メカブレーキを踏まなくても止まれそうな感じで、最近エコ運転に心掛け 惰性走行を多用している私にはちょっと違和感を感じてしまいました。
感覚的には4輪車のそれよりバイクのエンジンブレーキに近い(シフトダウンの必要はあり ませんが)感じでした。慣れると全く問題ないと思いますし、むしろアクセルワークだけで 運転できるので楽なのかも知れません。
右ハンドル車でしたが、輸入車特有のウィンカーとワイパーが逆配置だったので、不覚にも 試乗中2度もワイパーを動かしてしまいました。

私には手の届かない車ですが、この手の車の購入を検討する人達にとっては決して高い車 ではなく、0-100kmの加速が4秒以内(シフトが不要なので、アクセルを踏む勇気さえあれば 誰でも可能)という性能と、フルEVというプレミアム性を考えばむしろリーズナブルと言える のではないでしょうか。
また、この手の車の所有者には関心の薄いことかも知れませんが、減税も受けれられるし、 ガソリンの代わりの電気代も安いというおまけまで付いています。